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ケニアの難民居住地に暮らす
学校に行けない子どもや若者への就学支援に
ご協力をお願いします

難民として祖国を逃れ、難民キャンプで育つ子どもや若者たち。
学び続けることが未来を切り開く力になります。

AARは、政情不安が続く南スーダンなどから逃れてきた4万人が暮らすケニア北西部のカロベイエ難民居住地および近郊の中等教育校(日本の中学3年から高校3年)3校で、校舎建設や学校の運営支援を行っています。

一人でも多くの生徒が通学できるよう活動していますが、「通学用の制服やかばん、文房具を用意できない」などの理由で通学・就学をあきらめる子どもたちが少なくありません。

現地で7月下旬に新学期が始まるにあたって、学校に通いたくても通えない子どもたちに学用品を届ける募金キャンペーンを実施します。ご協力をお願いします。

「制服や文房具を買う経済的余裕がありません」

「幼いころに両親と生き別れ、家族の記憶がない」という南スーダン難民のローズ・ワルンさんは、ケニア北西部のカロベイエ難民居住地で暮らしています。紛争が勃発した南スーダンから、2016年に親戚と一緒にケニアに逃れてきました。
難民居住地で初等教育を受けましたが、18歳の時に妊娠・出産し、中等教育に進学できずにいます。子どもの父親との関係も途絶え、現在は国際機関からの食糧援助を受けながら、幼い娘と15歳になる親戚の子どもと暮らしています。

「同じ年齢の友だちが楽しそうに学校に通っているのを見ると、悲しい気持ちになります。教育課程を修了し仕事を得て、子どもを支えたいと思っていますが、制服や文房具を買う経済的余裕がありません」と話します。

将来の夢についてたずねると、次のように答えてくれました。
「医師になりたいです。そうすれば、医療が不足している私のコミュニティに恩返しすることができるからです」。

夢をあきらめないでほしい。

カロベイエ難民居住地で教育支援事業を担当しています。

祖国の紛争を逃れ、避難生活を余儀なくされている難民の子どもや若者たちは、もともと学校に通えていなかったり、学業を中断せざるを得なかったりして、本来であれば高校生相当の年齢の生徒が、小学校レベルの授業を受けていることも珍しくありません。また、初等教育は何とか修了しても、中等教育にはなかなか進めないのが難民居住地の現状です。

「難民なんだから、アフリカなんだから仕方がないのでは?」と思われるかも知れませんが、私が難民の方たちと接して感じるのは、彼らが私たちとまったく同じように、将来の夢を描き、その実現のために学びたいと願っているということです。祖国の紛争や貧困、厳しい生活環境のせいで、学びたくても学べない状況を何とかしたい。自分の夢をあきらめないでほしい。そんな思いで、教育支援に取り組んでいます。

皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
難民居住地の学校では、不審者の侵入やテロ防止などのセキュリティ対策として、生徒は通学時の制服着用が義務付けられています。そのため、制服を購入する余裕がない世帯では、子どもが就学・通学できないケースが少なくありません。
AARが支援する学校の制服。難民居住地で中等教育校を修了後、奨学金を得て大学へ進学する生徒もいます。
AARは、図書室の新設や机やいすの提供といった教育環境の整備のほか、生徒が生活の中で直面する心理的ストレスや困難に対処する術(ライフスキル)を身に着けられるよう、カウンセリングや教員への研修なども行っています。

AARは、図書室の新設や机やいすの提供といった教育環境の整備のほか、生徒が生活の中で直面する心理的ストレスや困難に対処する術(ライフスキル)を身に着けられるよう、カウンセリングや教員への研修なども行っています。

カロベイエ難民居住地 就学支援キャンペーン

目標金額
700万円
対象
AARが支援する中等教育校の生徒 約700名
支援内容
1万円で、1人の生徒に、通学に必要な制服、靴、かばん、体操服、文房具一式を支援することができます。
配布方法
お送りいただいたご寄付で学用品を購入します。教師が生徒と面談を行い、通学に強い意思がある生徒から提供していきます。
ご注意
学用品はケニアで購入します。日本からの送付には、高額な輸送料や関税、倉庫代などの経費がかかるため、物品の寄付は受け付けておりません。予めご了承ください。
支援内容
1万円で、1人の生徒に、通学に必要な制服、靴、かばん、体操服、文房具一式を支援することができます。

AARが行う難民支援

難民居住地で暮らす生徒に学用品を届ける
キャンペーンへのご協力をお願いします

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AARは東京都により認定NPO法人として認定されており、ご寄付は寄付金控除の対象となります。
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